(M.N)

4月に、日経新聞様に当社グランピング展示場の記事を掲載していただきましたが、その記事を見られて今回、大阪の総合商社のリゾート開発部のご担当者様と実際にグランピング施設を運営されている運営会社のご担当者様が3名で当社のグランピング展示場に来社されました。

今回当社のグランピングテントに興味を持っていただけた一番の理由はまず、当社のグランピングテントが日本製であるということ、また短い納期で納品が可能という点でした。


【以下、関連画像のご紹介】

外幕の付け方や地面への貼り方などをご説明させていただき、ドーマーやウッドデッキ等の強度についてもご確認されていました。

中に入っていただき、内幕のご説明中です。お客様からも「こんな風にしたら更に良くなりますね」と実際に使用される貴重な現場の声もお聞きできました。

グラテの方へ移動して、こちらも内幕のご説明をさせていただきました。お客様より「連棟にして壁の一部を取っ払い行き来できるようにしたらどうでしょうか」など新しいアイディアも提案していただきました。

当社オリジナルデザインのグラテに対して、どうしてこのデザインを思いついたのですか?とご質問をいただいたので、テント製造業者として他にはないオリジナリティを出した製品を製造したいと考えて作りました、とお答えさせていただきました。

(関係者の声)

「技術的には申し分ないので、臨機応変に対応が可能になれば今後はさらに良いものができる」

「一度、当社のグランピング施設にも見に来てください!」


今回のお客様はドーマーよりもグラテの方を気に入っていただけました。

特に地元の木材を使用したアイディアと共に、定番のドーム型とは違うオリジナリティのあるデザインが新しくて印象に残ったようです。

また同時に“グランピング施設の運営者”という視点からいくつかご指摘を受けたので、いただいたご意見を今後に生かし、より良い製品をお客様の元へ届けたいと思います。

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