(T.O)
4月29日、30日に「Rail to 2024 北陸新幹線フェスタ in KAGA 見切り発車編」が開催されました。
このイベントは"加賀の魅力を食べる、見る、学ぶ"として、期間中様々な催し物があり、そこでは加賀の様々な食事、魅力、体験などをこのフェスタで体験することができました。
そこで今回は弊社が協力して設営させていただきました。
初日は雨でしたが、2日目は晴天で最高のイベントだったと思います。
【以下、関連画像のご紹介】
先ほども書きましたが期間中は様々な催し物がありました。写真では東和中学校吹奏楽部の演奏です。
駅前の広場を使って様々なテントで出店されています。また写真奥のテントは弊社が開発したモテナシテントになります。
横からのモテナシテントです。ひさしが日光をしっかりと遮断してくれています。
またキッチンカーも出されており、中央のテントではそこで食事を楽しむお客様も大勢いらっしゃいました。
(関係者様の声)
2日間のイベントで、初日は雨だったが、雨対策を施した万全の設営で、お客様には不便をかけなくて大変に助かりました。
2日目については、朝から終日、日本晴れの雲一つ無い快晴で、催しも充実し、最高のイベントになりました。
今回のイベントは、加賀温泉駅の2年後の北陸新幹線開業の「開業まで待てない、見切り発車編」と銘打ち、加賀温泉にお越しになった観光客の方や、地元の加賀市の方々に、加賀市の今後の大きな玄関口になる加賀温泉駅を、身近に感じ、加賀市が発展していくための起爆剤になればと考え行ったイベントでした。
そのイベントが大成功に終わったのも、このイベント会場の盛り上がりだったと思います。
今回はコロナでの緊急事態宣言が明けて間もなかったですが、こうやってイベントを開催することができ、無事に終了することができました。
今後様々なイベントがコロナ前みたいにまた開催することが増えていき、地域が活性化していくと思いますので、弊社でそのイベントに活動、協力していきたいと思います。